ヒーローショー、アーティストのライブ等のステージパフォーマンス、焼きそばをはじめ多数のグルメ出店などで盛り上がり遊びも飲食も100円から楽しめる「第22回 足利百円市」に栃木県宇都宮市出身フォークシンガー『黒川 舞』と、足利市出身シンガー『いせやともか』が出演しました。
屋外で遊ぶ機会の少なくなった子どもたちに遊ぶ場所を提供しようと地元の民間団体が5年前からスタートした「足利百円市」。
次回は11月に開催予定している。
▲宇都宮市出身の『黒川 舞』は先日リリースした「ニンゲン」を含む4曲を披露した
▲足利市出身シンガーの『いせやともか』が歌う「藤の咲く季節には」は足利市民にも愛される楽曲となった
同郷が結ぶパフォーマンス・コラボ
この日は『いせやともか』が歌う『あの日の未来』にのせて「てんて鼓舞」さんのパフォーマンス演舞も披露された。
ダイナミックでフラッグ演舞の中にも歌の繊細な世界観を取り入れ、会場に集まったお客さんを感動させた。
▲栃木県足利市を拠点に活動中のよさこいチーム「てんて鼓舞」とのコラボ!
「てんて鼓舞」さんと『いせやともか』の出逢いは、今年6月2日(土)・3日(日) に足利市アシコタウンで開催された「キッズフェスティバル 」だった。
「てんて鼓舞」さんは9月15日(土) 茨城県神栖市で開催する よさこい演舞を中心に市民がつくる大きなお祭り「かすみ舞ちゃげ祭り2018 」に出演され、そこでも『いせやともか』の歌っている『あの日の未来』で エイサー演舞されるとのこと。